甘酒に使われる酒粕。

これは、「スフィンゴ脂質」という物質が含まれているそうです。

角質でよい働きをしたり、
メラニンを生成する物質の活性を押さえたり・・
そんな具体的な働きをしてくれるとは。

コラーゲンやヒアルロン酸の増殖につながる働きもあるとのこと。

麹は生きている、とよくいいますから、
生きている麹菌によって、何かの物質が何かに変化していく感じはなんとなく想像しやすいですね。

はっきり理由はわからないけれど、
なんとなく体によさそう、というものにはだいたいそういうイメージのよい物質が含まれているのでしょう。

あと、糖質を分解する成分も含まれているそうで、
甘酒自体がかなり糖質を含みそうですが、
うまく働かせられれば相当健康にうれしいものといえそうです。

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(1)スフィンゴ脂質
白麹菌(しろこうじきん)が生産する酒粕に含まれる、米由来の「スフィンゴ脂質」には、角質層で細胞と細胞をつなぎ合わせ潤いを保つ働きが。シミの元となるメラニンを作るチロシナーゼの活性を抑える効果や、お肌の土台となるコラーゲンやヒアルロン酸を生む「線維芽細胞(せんいがさいぼう)」の増殖を促進させる効果が期待でき、のエイジングケアにも◎。

(2)レジスタントプロテイン
レジスタントプロテインは、消化されにくく腸内で食物繊維と同じ様な働きをするタンパク質。脂をキャッチして体外に排出する働きがあるため、悪玉コレステロールを減少させ、血流をスムーズにする作用があるそう。レジスタントプロテインが脂をキャッチしたまま大腸に届くことで、腸内の動きがスムーズになりお通じの改善も期待できるそうですから、酒粕に含まれる酵母菌などの有用菌と、ダブルで腸内環境美化をサポート。

(マイナビニュース 2014年12月16日)
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