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日記

茶色のクマの原因は

茶色いクマは、目の周りの皮膚の色素沈着が原因とか。
全部が疲れや寝不足でもないのですね。

日焼けがもとでおきていたり、メイクのときに目の周りに負担がかかってしまい、傷んでいる場合もあるようです。

目の下は、目ぐすりをさすとか、目がかゆいとか、何かのときに急激に力をかけてしまうときもありますよね。

そういうときも、むりやりひっぱったりせず、負担をかけないように行うのがよいようです。

でもある程度は、しかたなさそうですが・・・

それから、つけまつげのつけはずしも負担になるようですね。

にしても、つけまつげを「つけま」と記事に書くのもオッケーなんですね。

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茶色いクマの正体は?

目の下に出来る憎っくきクマですが、よ~く見ると、茶色っぽいのか、黒っぽいのか、青っぽいのか、それぞれが違う原因で出来る物のようです。

中でも茶色いクマは、寝ても治らず、また目の横を上に持ち上げてみても、クマが一緒に持ち上がるか、色が薄くなる?薄い色でも、目を引っ張り上げて、クマ少し動くか、色が薄くなるなら、それはいわゆる茶色いクマで、寝不足などが原因ではないのです。

茶色のクマは色素の沈着によってできる

このクマは、いわゆるくすみやシミと同じで、色素沈着がもとで出来る物。皮膚の上に載っている状態なのです。

色素の沈着は、目の下だけでなく、上まぶたにも、目の周囲にも出来るので、目の周りが黒ずんでいる、くすんでいるなどの状態は、色素が目の周り全体に出来ているということ。

(マイナビニュース 2012年10月10日)
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化粧水をコットンで「パック」に

コットンでの化粧水や乳液をパッティングするというやりかた、
貧乏性なのでわたしは、なんとなーくもったいなくおもえて、あんまりやっていません。
でも、丁寧にパッティングすることで、皮膚の奥まで有効成分が浸透とかいわれると、つい気になってしまいます。
丁寧にパッティングといっても、けばけばが顔についてしまうのは困りもの。
そこまでパッティングするのは、やりすぎなのでしょうか?
どうやら、そのくらいになったら、お肌にのせて「パック」にするのが正しい方法のようです。

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1,050円のシャネル、630円のヴェレダ・・・世界の有名ブランドのメイク用品がこの値段です。これは何?わかりますか?

答えはメイク用コットンです。素肌のお手入れには「手」を使うという女性が多い昨今ですが、コットンの魅力・使い方を知って、その場に合わせて手でのお手入れと使い分けてみてはどうでしょう。

コットンでの化粧水パッティングはピーリング効果もあります。

その繊細な繊維が肌を滑ることで保湿されながらも角質や汚れがマイルドに落とされます。そのため、化粧水の浸透もよくなり、さらに潤い感が生まれます。化粧水を使うベースケアにはコットンでのお手入れが断然おすすめです。

美容成分がよく絡まる繊維の細かさを活かし、メイクコットンでのパックはもう常識と言ってもいいかもしれません。お手持ちの化粧水が高価な美肌パックに変身します。

(マイナビニュース 2012年9月26日)
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赤外線は紫外線より害が大きい??

紫外線を防ぐ対策は、どの女性もしっかりとっていると思うのですが、赤外線はあまり考えていないですよね。
でも、赤外線は紫外線と同じようにふりそそいでいて、お肌へもやっぱりダメージを与えているのです。
赤外線は、紫外線と違って筋肉まで届くので、より気をつけたほうがいい・・と、記事にかいてあるのをみたのですが、そんなこといまさらいわれても、こまりますね。
もしかして、なーんにもしていなかったから、過去の人間は寿命が短かったとか・・
今、80歳くらいまで寿命が延びているのは、せめて、紫外線だけでも防ぐこころづもりでいるから、おまけで赤外線も防げているということなのか・
とにかくこれ以上、自然のものに人工的なもので逆らおうとするのは無理なんじゃないかな、と思えてしまいますね。

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 9月になっても暑さが続く日本列島。我々が毎日浴びている太陽光は、紫外線以外にも、体に老化を促進させる要素を持っているという。クリニカタナカ形成外科・アンティエイジングセンター院長で医学博士の田中洋平氏はこう話す

「地上に届く太陽光線は、大きく3つに分かれます。パーセンテージでいうと、紫外線10%、可視光線40%、近赤外線50%です。今まで、肌の老化の原因となる老化光線といえば紫外線でした。無防備に浴びていると、シミやそばかすを引き起こす可能性があるので、紫外線対策も続けるべきです。しかし最近の研究成果では、近赤外線の及ぼす影響が、紫外線以上だとわかってきたのです」

 近赤外線と紫外線が与える人体への影響は、どう違うのか?

「わかりやすくいえば、紫外線は人間の皮の部分までしか届かないのですが、近赤外線は筋肉まで到達します。筋組織を破壊して、たるみやシワの根本的原因になっています。いわば、『太陽光の強い近赤外線は老化光線』なのです。美肌を目指す女性はもちろん、男性も充分に気をつけたほうが良いと思います」(田中氏)

(NEWSポストセブン 2012年9月23日)
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グリーンスムージーで酵素を

グリーンスムージーを飲んでいるという人が、テレビによく登場します。
それぞれに工夫して、青臭さをなくしたりフルーティーだったり、飲みやすく続けやすい、健康的な飲み物。
なぜ健康的かと言えば、それは、酵素のおかげとか。
酵素は、代謝や消化に役立つ物質で、生のまま食べ物をとることで直接とりいれられると聞いたことがあります。
火を通して調理したものは、酵素という意味では有効ではないと。
それはちょっと極端かと思うのですが、生のもの、火を通したものをバランスよく組み合わせてとれば、いちばんよさそうです。
火を通すことでカサが減ってたくさん採れるものなどもありますからね。

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そしてこの野菜&フルーツジュースが、美肌やダイエットに効果的だと言われる理由が実は「酵素」にあったのです。そこで「酵素」とは体にとってどんな働きをしてくれるものなのか調べてみました。

酵素とは?
酵素とは、生命活動に関わる物質で、私たちの体にとってなくてはならない存在です。大きくは食物の消化吸収に関わる「消化酵素」と基礎代謝に関わる「代謝酵素」の2つに分けられます。

そして酵素は体内で生産されるものですが、残念ながら年齢とともに生産能力が衰えてしまうため、食事で摂取する必要があるのです。酵素が多く含まれていると言われているのは生野菜や果物、発酵食品です。

酵素は熱に弱いという性質を持っていますので、加熱調理をすると失われてしまいます。そこで「生」で摂ることが必要となるわけです。

(マイナビニュース 2012年9月11日)
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アスタリフトのスキンケアが一新

以前から、アンチエイジングに高い効果があると評判の「アスタリフト」が、9月からリニューアル。
テレビCMも変わったそうです。
アスタキサンチンとコラーゲンが中心のスキンケアシリーズのこの商品は、
ちょっとお試ししたことあります。
かなり保湿効果とかうるおいがすごくて、ちょっと肌が重たくなるくらい。
超乾燥肌でも、かなりのうるおいを保ってくれるのはという期待があります。
ただジェリーは少し好みによるかなという部分もあったので、
他メーカーのジェルクリームなどを加えてみるのもよいかも。

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富士フイルムは、スキンケアシリーズ「ASTALIFT(アスタリフト)」を9月1日からリニューアル発売、松田聖子と小泉今日子が出演するTVCM「肌時間旅行」篇を公開した。
同シリーズは、コエンザイムQ10の約1000倍の美肌パワーを持つ成分であるアスタキサンチンと、肌のうるおい成分であるコラーゲンを配合し、ハリと輝きに満ちた「フォトジェニック・スキン」へと導くスキンケアシリーズとして展開してきた。
今回のリニューアルでは、これまで共通成分として全ラインアップに配合していたアスタキサンチンと同様に、高い美容パワーで知られるリコピンを独自技術で世界最小クラス70ナノメートルまでナノ化して浸透性と安定性を高め、リニューアルする11品目11品種に配合した。

(オリコンスタイル 2012年9月6日)
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