今日のみっけモノ

美容・健康ネタなど目に止まったモノをチェック しています

美肌

ミニトマトは栄養が豊富

トマトは、健康を扱う番組のクイズで、
いつも正解になるほど、
健康・美容に高い効果がある野菜です。

印象として大きいのは、美白効果ですよね。

メラニン色素の沈着を防いでくれるのは有名です。
あと、ビタミンCがたいへん豊富です。

それが、ミニトマトが、
実はトマトの2倍、ビタミンCを持っているそうで、
さらに健康効果が高いとか。

ミニトマト10戸で1日の必要量の1/3をカバーするといいますから、驚きです。

あと、こちらも有名な抗酸化作用、ミニトマトのほうが豊富だそうで、
これはどうしてなのでしょう?

小さな実だから少ないのではなくて、
ギュッと凝縮されて、さらに良い成分の密度が高まっているのかもしれないと想像します。

小さくても、しっかり全部が赤くなるし、
赤いほうが、中身も濃いのではと想像しますよね。

種を出さずにそのまま調理するので、
捨てる部分がなく、栄養も欠けることなく摂れるということかも。

-------------------------------------------------

シミ・しわを防ぐ
ミニトマトはシミの元となるメラニン色素の沈着を防ぎ、体内でのコラーゲン生成に欠かせないビタミンCの含有量がトマトの2倍。ビタミンCの目標摂取量は1日、100mg(※1)ですが、ミニトマト10個ほどで、1/3をカバーできます。
また、抗酸化力がビタミンEの100倍ともいわれるリコピンの含有量もミニトマトの方が豊富で老化を防ぎ、しわ予防にもなります。

(ガジェット通信 2019年11月12日)
--------------------------------------------------  

タピオカと温泉の名産品

タピオカ、たいへん大流行ですよね。

地方都市の田舎であるわたしの住むあたりには、
残念ながらタピオカを使った製品が豊富に売っているわけではなく・・

しかし、そもそもわたし、
タピオカ、たぶんあまり得意じゃない予感がします。

もちもち食感というのが、あまり得意ではなく・・ですが、
あれほどブームになっているタピオカミルクティー、
一度は飲んでみたいとは思います。

島根県では、タピオカで美肌を、
というコンセプトでタピオカを取り入れることがあるそうです。

それぞれの名産品の美肌温泉を、
タピオカドリンクとして表現した製品。

きいただけではどういう製品かいまひとつぴんときませんが、
白濁した温泉なら、ミルク多めのカフェオレとかとタピオカを合わせるとか、
そういうことでしょうか。

でもそれにしても、面白い試みですね。

タピオカは、キャッサバというお芋の成分でできたものだそうで、
プルプル感からしてお肌によさそうなので、
イメージ戦略としてもきっと成功しそうな気がします。

-------------------------------------------------

そんな島根県の美肌の秘訣を体感すべく誕生したのが、「タピオカ」。おいおい、またタピオカかよ~!とか言うなかれ。これが普通のタピオカじゃない。「タピ肌」プロジェクトでは、タピオカスタンド「Tapista」監修のもと、"潤い・弾力"等、島根の美肌ポイントを再現すべく、はちみつにたっぷりと漬け込んだ「ヌーディー・タピオカパール」を開発。まさにパールのごとく輝いていて、見るからにお肌に良さそう。そのタピオカを、島根を代表する名産品で、出雲・奥出雲・石見エリアそれぞれの美肌温泉を表現したタピオカドリンクとして楽しめるのが、今回のポップアップショップだ。

(マイナビニュース 2019年11月12日)
-------------------------------------------------- 

美肌と朝酵素・スキンケア

60を越えても美肌をキープしている方がいると、びっくりしますね。

どういうお手入れをしているのかなと想像します。

高いスキンケア商品や
ブランドものの何かとか使っているのか、
または、エステとかにマメに通っているのか、など・・

ある方の場合は、「朝の洗顔で酵素パウダー」。
角質ケアになっているとか。

古い角質・角栓を除去して毛穴対策もできる、
として、けっこう多くのメーカーから発売されているようです。

これならすぐ真似できそうで、参考になりますね。

あと、夜スキンケアを
しっかりやるのが基本かなと思っていましたが、
その方は、落とすことに専念して、
朝スキンケアして1日持たせるのだとか。

考え方はいろいろですし、
自分にあった手段を見つけながら、
試行錯誤を怠らないのが、
美肌ケアのいちばんかなと思いま。

年齢が進んできたからといって、
あきらめないことが大事なのかも。

-------------------------------------------------

 特徴的なのは、朝の洗顔に「酵素パウダー」を使い、角質ケアを欠かさないこと。夜はクレンジングバームでメイクオフした後、洗浄力の高いクレイ洗顔料で洗顔。朝も夜もとにかく「落とす」ことを重視します。筆者は「洗いすぎもよくない」と思っていたためびっくり!

 夜のスキンケアは寝ている間に枕や布団に持っていかれてしまうため、朝のスキンケアをしっかり行うそう。シートマスクも朝に使えば、その効果をすぐに実感できることもメリット。化粧のりもよくなって、夜まで乾き知らずの肌に。

(ダ・ヴィンチニュース 2019年9月30日)
--------------------------------------------------

よい睡眠でお肌によい影響を

よい睡眠がお肌によい影響があるとは、
どうしてでしょうね。

肌のターンオーバーが進む、
ということのようです。

肌が生まれ変わって、
入れ替わるときによい成分を入れると、
次の肌がいい状態になるのでしょうか。

その睡眠で大事な成分になるメラトニン、
これのもとになるセロトニンが、
太陽を浴びた16時間後に変わるのだそうです。

体内時計がリセットされて、
正しい時間にメラトニン、
セロトニンの働きを全開に出来るのが、
次のお肌のコントロールにもなる、
大事なことなのでしょう。

セロトニンの働きに良い効果があるのは太陽だけではなく、
さまざまな食品もありますよね。

手軽にとりやすいヨーグルトなどの乳製品、など、
気をつけて摂るようにしつつ、
体内時計に悪影響のない生活を続けるのが、
美肌のためにはいちばんのようです。

-------------------------------------------------

太陽光を浴びると脳からメラトニンの元となる、通称幸せホルモンと呼ばれるセロトニンが分泌され、これが、浴びた16時間後にメラトニンに変わります。太陽光を浴びることで体内時計がリセットされると共に、メラトニンは体内時計によってコントロールされています。

もし、通勤中以外で直射日光を直接浴びるのが難しい時はカーテンを開け、明るい光を浴びるだけでも効果的です。太陽光を浴びる時間は1日30分を目安にし、曇りの時にも行いましょう。

(ウーマンエキサイト 2019年9月30日)
--------------------------------------------------  

和食スパイスをモチーフにしたコスメ

わさび、もみじおろしというと、
和食の代表的といっていい辛いもの。

とってそのままのわさび、
辛味を混ぜ込んだ辛味もある大根おろしは
どちらもお料理を際立たせてくれるものですが、
それをスキンケアのモチーフに取り入れたラインナップがあるとか。

ベジinコスメ、というスキンケアメソッドだそうです。

スパイスで肌作りなど、
ちょっとむしろ傷みそうな感じがしてしまいますが、
もちろんスパイスそのものが練りこんでいるわけではないようです。

「素材の良さを引き出してくれる」という点が、
わさびやもみじおろしとコンセプトが近い、
という意味合いなのでしょうね。

その製品のルックスは、
見た感じはおしゃれな香辛料のようです。

化粧品は美白といった考え方があるものですから
どうしても白基調な製品が多いですが、
鮮やかな緑とオレンジは、見た目も新鮮ですね。

-------------------------------------------------

素材の良さを引き出してくれる和食フィロソフィーのもと、SHISEIDOが開発したミレニアル世代向けのスキンケアライン「WASO (ワソウ)」。その自然のたくましさやみずみずしい潤いに着目した「ベジinコスメ」から、わさびと紅葉おろしにインスパイアされたコスメが10月1日発売。

(voguegirl.jp/ 2019年9月30日)
-------------------------------------------------- 
ギャラリー
アーカイブ
RSS
  • ライブドアブログ