ラフランスやさくらんぼには、美白や保湿効果があるとされる成分が入っているそうですね。
それらの産出量の多い山形で、山形ならではの天然素材のアピールとして、化粧品関連に進出を計画しているそうです。
天然由来のアルブチンは、気になりますよね。
これまでも、お茶や、オレンジなど、さまざまな植物の成分が肌によいとして、とりあげられたり、成分のひとつに加えられたりしてきました。
なしやさくらんぼには、まだ美白美容のイメージはないけれど、近い将来、美白フルーツの中心となる日も近いのかも?

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業務用冷凍食品大手の日東ベストは化粧品事業に進出する。ラ・フランスやサクランボなど地元山形特産の果樹類から抽出した美白や保湿効果を持つとされる成分を配合。山形ならではの天然素材をアピールし、既存他社製品との違いを打ち出す。まず乳液などを開発、2012年2月をメドに本格販売に乗り出す。食品製造・販売に次ぐ事業の柱に育てる。

 同社の独自ブランドとして「フラナス」と「フルーツ・コンフィチュール」を商標登録。化粧品原料事業などを手掛ける高研(東京・文京)と組み、最終製造工程は御木本製薬(三重県伊勢市)系のビーエス・ラボ(東京・中央)に委託する。

 「フラナス」はラ・フランスと美の女神ヴィーナスを組み合わせた造語。ラ・フランスの枝から抽出した天然由来のアルブチンを配合する。アルブチンはメラニン色素の生成を抑制し、シミやソバカスを防ぐとされる。

(日本経済新聞  2011年8月30日)
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