紫外線の、お肌へのダメージは広く知られています。
だから、日焼け止めで夏はとくにしっかりと紫外線ガードするのですが、実はやっぱり1年中、きをつけたほうがよいのですね。

それは当然です、一年中、太陽はふりそそいでいますし、年々紫外線量は増えて行っているともいうので。

それはまずお肌のための基本として、

もうひとつ、保湿はとても重要だと、パーツモデルの方もおっしゃっていました。
冬の乾燥は誰しも気を付けますが、夏は、汗もかくのでなんとなく保湿には手を抜きがち。
でも、エアコンと太陽の付加がかかって、お肌への負担は相当なモノ。

夏だからと油断せず、保湿にも気を配るのが一年中後悔しないためには必要ですね!

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【一年中、徹底的に紫外線をさける】
紫外線は肌のシミやたるみの原因となります。若い時は多少紫外線に当たってもすぐに老化が表れるようなことはないかもしれませんが、紫外線量が蓄積されるとシミやたるみとなって表面に出てきてしまいます。

【乾燥は老化の元!たっぷり保湿を続けよう】
乾燥はシワ・肌のたるみの原因となります。年齢とともに肌の水分量は衰えていくものなので、年齢を重ねれば重ねるほど保湿も必要になっていきます。水分量を保つためにも、保湿ケアは20代のうちから充分にやっておきましょう。
「夏だから化粧水で十分!」いえ、そんなことはありません。肌の表面は問題なくても、内側が乾燥する「インナードライ」というコワイ症状があります。夏でもクリームや乳液を使ってケアをしましょう。

(livedoor 2013年7月11日)
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