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2017年07月

旬のトマトをうまく取り入れる

夏は美白が気になるシーズン。

昨年、トマトは朝たべることで
美白成分を効果的につかえるので、
朝とるのがよいときいたので、今年は実践しています。

老化防止・活性酸素の除去といったトマトの効果、
やっぱり夏のこの時期活かしたいですから。

さらに旬が夏なので、リコピンの量も夏に増えるそうですよ。

旬ゆえに値段もぐっと下がるし、
地物野菜としてもたくさん出回っています。

美白化粧品をあれこれ考えるより、
トマトを食事にとりいれていくのを工夫していきたいですね。

私は、5年ほど前までは、
家庭菜園でミニトマトを育てていて、
毎日のように新鮮なトマトを食べていました。

5年ほど前に、家庭菜園をしていた場所を
違う目的のために使うことになって、
それ以来やつていませんが…。

でも、ご近所さんの農家さんから、
ときどきトマトを頂くことがあのます。

こういうトマトってスーパーで売っているトマトより、
トマトっぽい味がするというか、
スーパーで売っているトマトってなんか物足りなさを感じることがあるんですよね。


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トマトはサラダに入れてもお弁当に入れても鮮やかな赤色で、料理を美しく彩ってくれます。このトマトの赤にはリコピンという抗酸化力のある色素栄養素が含まれているのです。このリコピンのすごいところは、老化防止・活性酸素の除去といったアンチエイジング効果がとびぬけているところ。

さらに、トマトの旬である夏には、このリコピンの量も増えますので、夏のトマトは美肌のためのサプリメントのような存在と言えるでしょう。さらにトマトには夏場にうれしい紫外線防止効果まであるので、夏のトマトは食べなければもったいないですね。

(ウーマンエキサイト -2017年7月28日)
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資生堂の秋冬ラインナップ発表

わたしはあんまりメイクに凝る方ではないのですが、
夏のため肌ストレスが多く、
お化粧がのらない感じはあるため、
いいものがあったら取り入れていきたいと思っています。

資生堂のブランドでは、
もう秋用のラインナップが発表になってきているようですね。

秋冬のコンセプトは、
多様な価値観を表現する「リゾーム」だそうで。

個性的な色合いが生まれているようですね。

最近のメイクの感じをみていると、
どうも60年代ぽいというか古めかしい、
色あいの深めなものが多いように思います。

そこからさらに、メイクで
個性をもっと表現する感じになっていくのでしょうか。

ファッションを楽しみたい季節にはもってこいですね。

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資生堂ヘア&メーキャップアーティストによるコスメティックブランド「プレイリスト(PLAYLIST)」は9月1日、2017年秋冬の新商品 全7アイテムを発売する。

 秋冬のコンセプトは、常識や既成のルールにとらわれない、多様な価値観を表現する「リゾーム(RHIZOME)」。現代思想の“相互に関係のない異質なものが偶発的にむすびつくさまを表す概念”を意味する言葉で、資生堂トップアーティスト7名がカラークリエーションを担当し、個性あふれる、メイクの可能性が広がる新色16色を追加する。

(AFPBB News -2017年7月21日)
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お肌に必要な美肌菌

腸内フローラ、が腸によい菌なのと同様、
お肌の表面にも、美肌によい菌があるそうです。

美肌菌、として、数年前から朝の番組とかで取り上げられているのをみていました。

お肌のメンテナンスに時間をかけている人が多いとも限らず、
ごく自然にお肌の上に存在している美肌菌。

表皮ブドウ球菌といって、
お肌をまもるグリセリンのようなものを出してくれるのだそうですね。

皮膚の表面からいろいろなケアをするのは大切ですが、
お金もたくさんかかるし、自然なからだのつくりでケアできるならなにより。

表皮ブドウ球菌を減らさないよう、
洗いすぎに注意していければいいですね。

これ、確か、何年か前に、
タレントとかがやっている洗顔法みたいな感じで紹介されていた記憶が。

彼ら、彼女たちがやっていたこの方法は正しかったのですね。

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「菌」と聞くとぞっとしますが、近年になって話題の「腸内細菌」のように、皮膚に「菌」が棲んでいることで、外部からくる有害な刺激(有害な菌や花粉など)などから私たちの体を守ってくれているといわれています。

ただし、その皮膚常在菌の中には、肌に良い作用をもたらす「善玉菌」と肌に悪い作用をしてしまう「悪玉菌」の2つの種類があると考えられています。それらのバランスを整え「肌フローラ」を正常に保つことが美肌の鍵といえるでしょう。

(エキサイトニュース -2017年7月7日)
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美白化粧品選びは慎重に

日焼けの気になる季節なので、
美白商品に目が行く人は多いでしょうが、
美白化粧品は、他の商品と比べて、
あたりまえですが美白に関する成分がプラスされているので、
人によっては刺激の強い成分も含まれています。

わたし、とてもメジャーな美白化粧水で、
はでにかぶれたことがあるので、
それ以来、美白ものにはとても慎重です。

天然由来成分といっても、
以前かぶれたものと同成分が入っていないか、
かなり慎重にチェックしたりします。

お肌を守るためですから、慎重にしていたいですよね。

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そのあとコットンにたっぷり美白化粧水を含ませて顔全体に貼っていき、5分ほど放置するコットンパックを。仕上げに乳液かクリームを薄く伸ばしてくださいね。

もちろん毎日のスキンケアも大切ですが、シミをつくらない・増やさないためにも1年中日焼け止めを塗って紫外線対策を怠らないようにすることも重要です。こまめに日焼け止めを塗り直し、帰宅後は念入りな美白ケアをして透明感あふれる美白肌を手に入れてみてくださいね。

(エキサイトニュース- -2017年6月26日)
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