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2014年03月

ヨーグルトに塩を加えて美肌効果アップ

体にいいことの多いヨーグルト。
調味料的に炒め物や焼き物に使うと新しい味わいに出会えることも多いので、
お肉や魚をつけて焼いたり、スパイスのように扱う機会もあります。

でもさらに最近話題なのは、やっぱり美肌のために使うこと。

腸内環境を整えるために食べて毒素を出すような働きが期待されるところもありますね。

でも、塗るというのはあんまり考えたことがありませんでしたし、
塩を加えるというのも考えたことありませんでした。

塩ヨーグルトは、ひとつまみの粗塩を加えるだけとのこと。
これなら、なんとなく味わいも想像できるし、わりといけそうです。
ここに、さらに使いやすくはちみつなどを加えて、パックとしての利用もできるとか。

パックの効果はどうなんでしょうね。
化学的には何がいいかとかわかりにくそうですが。。
でも使ってみて感じがいいなら、それでいいかもしれません。


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最近『塩ヨーグルト』ってよく耳にしませんか?

私も気になっており、調べてみたところ、塩麹の次に話題となっている調味料であり、料理に使う以外にも肌を美しくする美容法に使ってる人も多いんだとか。

たしかに、ヨーグルトを使った美容法が増えてきたような...。

それもそのはず。普通に食べるだけでも便秘解消や肌荒れ解消などカラダに良いことだらけのヨーグルト。それを使った美容法となれば効き目もありそうですよね。

しかも塩を加えるだけと簡単に作れちゃうのも魅力的!!

●ひとつまみの塩で美肌効果UP

ヨーグルトに含まれる乳酸菌にはそもそも美肌効果があるのですが、ここにひとつまみの塩を加えることでさらに乳酸菌の活動が活発に! ヨーグルトをそのまま食べるよりも美肌効果がアップするんですよ。

(日刊アメーバニュース 2014年3月26日)
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コスメはプラスではなくマイナスの発想で

オーストラリアは紫外線が強く、コスメへの関心もその分野で深くなっているようです。

そんなところに住んだライターさんが感じたという、
「注目すべきは何が入っているかではなく、何が入っていないか だ」というのに納得しました。

確かに、有効成分の何が入っているというのは大きく宣伝されますが、
無配合についてはざっくりと「鉱物油無配合」といった感じであまり詳しくはされませんね。
そして、それはこれまでは何が目的で入っていたのか、どうして配合をやめたのか、といった解説もあまりみません。

そういう意味でいくと、ほんとは、配合をやめた理由も書いてほしい気もしますが、
何か足していく前に無駄なものを引こうとしている感じは好感が持てますね。

お肌が気になるほどに過剰なお手入れをしがちな日本女性は無駄なものを引くことにもっと好感が持てたらいいなと思います。

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注目すべきは何が入っているか、ではなく“何が入っていないか”ということ

信頼度の高いオーガニックコスメブランドのラベルを見ると、“○○無配合”と大きく記載されているものがよくあります。有効成分を喧伝するのもいいですが、肌に負担を与えかねない原料を省いていることも大きな注目ポイントのひとつだと思います。“足し算”ではなく、“引き算”の発想で。直接お肌につけるものだからこそ、そんな視点も大事なのではないでしょうか。

(女子力アップCafe Googirl 2014年3月14日)
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ジバンシイの新しい美白ライン

このところ、美白ラインといったものがあんまり聞こえてこなくなっていました。
シーズンのせいでしょうか。

ジバンシイが、医学レベルのホワイトニングパワーを目指す
美白シリーズを発売するそうですね。

汚れとくすみの原因をオフして、肌機能をサポート、
この「オフ」するという考え方での美白ライン。

毛穴のよごれやくすみの原因をとにかくとりはらう、排除する、
そういったことを重視したものになっているようです。

夜の肌ケアがいっしょにできるファンデーションが最近話題でしたが、
今後の季節では日中に美白できるものに注目が集まるのかも。

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「パルファム ジバンシイ(PARFUMS GIVENCHY)」は、医学レベルのホワイトニングパワーを目指す美白シリーズ「DW(DOCTOR WHITE)」から四つの新デイリーケアアイテムを7日に発売する。

洗顔フォーム「ブライトニング フォーム」(125ml/5,250円)は、汚れとくすみの原因をオフしつつ健やかな肌機能をサポート。「ホワイトニング ローション」(200ml/6,825円)は、悪いものをオフし良いものを引き込む「マイナス導入発想」ローション。潤いに満ちたテクスチャーで毛穴の汚れなど暗さのもとを排除する。強力な紫外線カット効果を持つ「CC クリーム」(SPF50・PA+++、30ml/6,300円)は、日中の肌をケアして守り、色素を組み合わせることでくすみと色ムラをカバー。

(FASHION HEADLINE 2014年3月6日)
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シェーカータイプのレッドスムージー

スムージーって本当に流行っていますよね。
でも、スムージーは体にイイとわかっていても、続けるのはなかなか・・・

だって素材になるたくさんの野菜やフルーツを揃えなくてはならなくて。
あと、いくら簡単につくれるようになってきたとはいえ、ブレンダーをつかって洗うのを、
朝からやるのは結構ゆとりが必要ですよね。

シェーカータイプは、なんとなく効果が薄れそうな気もしてしまいますが、
そういう意味ではほんとに便利だと思います。

持ち運びもかんたんなので旅先でもなんとかなりますよね。

それに、アンチエイジングに効果の高い
「フィトケミカル」が豊富なものがあるとか。

赤い野菜には色素も体によいそうですし、
抗酸化物質になる素材が含まれているなら、
スムージーを飲む甲斐があるというものです。

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私の生活、スムージー作りに振り回されているのかも、と疑問になります。けれどスムージー習慣、ここで挫折したくないなあと思っていたときに見つけたのが、レッド・スムージー。

こちらは、シェーカーで作る粉末タイプ。人参、りんご、いちごや、トマト、とうがらし、いちじくといった、「フィトケミカル」が豊富な赤い野菜・果物がつかわれています。
フィトケミカルとは、自生する場所を選べない植物が、外敵から自分を守るために発生させる物質。人間の体内にはいると抗酸化物質となり、アンチエイジングや免疫力のアップにも効果があるのだとか。レッドスムージーには、222種類もの天然食材や酵素が含まれています。

(マイナビニュース 2014年2月24日)
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