今日のみっけモノ

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2013年05月

スプレータイプのUVケア

SPFは、紫外線防止効果の高さを示す値ではなくて、
持続時間を示すそうですね。
SPF20だと、最小単位の20分×20で400分の紫外線防止効果があるということ。

これ、勘違いしやすいですよね。

SPF50のほうが、なんとなく効果がありそう・・と思ってしまっていたのですが、
そうではないんですね。

だからこまめな塗り直しが一番よいとのこと。
スプレータイプの紫外線防止はしにくい気がしていましたが、
それであれば、ファンデーションの下にぬっておいても時間がたてばアウトなわけで、
重ねるためにスプレータイプ、というのは正しい選択ということですね。

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勘違いに注意!

勘違いしやすいのは日射しの強さに対抗できる値ではないということ。「海や山の日射しの照りつける場所に行くからSPF値の高い日焼け止めを使おうっと!」というのは間違い。あくまで目安は太陽の光を浴びる“時間”です。とはいえ、海や山へ行く=長時間になるので、やはりSPF値が高い物を選んだ方がベターではあります(笑)。

こまめな塗り直しを

とはいえ、値が高ければ高いほど肌への負担がかかるのは今や広く知られていること。屋外にちょっぴりお出かけする時などはSPF20でも充分です。日焼けを気にしすぎて肌への負担を重くしてしまっては本末転倒。目的に合わせて使い分ける努力を。本当はこまめな塗り直しがベスト……ですが、メイクまでやり直す事を考えたら、それこそストレスで肌が荒れそうです。最近はメイクの上からシューッと吹き付けるタイプの日焼け止めも多く販売されているので、こちらもオススメ。様々な種類の包丁を使いこなす料理人のごとく、用途によって色々なタイプの日焼け止めを使い分けるのが美白肌達人への近道です。

(エキサイト: ニュース 2013年5月22日)
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ドクターズコスメ・ケイカクテルVローション

ドクターズコスメは、なんとなく効き目が高そうというイメージです。
パッケージも、どことなく医薬品ぽい雰囲気で、
しかもそれほど効果ではなかったりするので、扱いやすいですしね。
平子理沙さんも愛用しているという、ドクターケイの「ケイカクテルVローション」は、ビタミンCやヒアルロン酸などの美容成分がたっぷりで、エッセンシャルオイルも含んでいるので、
気分よく使えそうですね。
夏に向けての肌作りにちょうどいいようです。

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春から夏へ、季節の変わり目で肌のゆらぎが気になる今日この頃。数あるコスメの中でも、ドクターズコスメ系のビタミンCが配合されたローションはこの時期、心強い味方になる。ファッションモデルでタレントの平子理沙も「生理前の肌が不安定なときに」愛用しているというのがドクターケイの「ケイカクテルVローション」だ。

ビタミンCのパイオニア、ドクターケイの「ケイカクテルVローション」は、配合可能な12種のビタミンとヒアルロン酸、コラーゲンをたっぷり配合し、乾燥を防ぎ、しぼんだ肌をふっくらとハリのある状態に導くサプリメント型ローションだ。

(cinemacafe.net 2013年5月13日)
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本当のダイエットは精神的安定から

ニコール・リッチーさんは、、過去、体に悪い生活を送っていたせいもあってかなり太ってしまっていたとか。

しかし、断食など過激な方法で、ダイエットをおこなったせいでリバウンドしたりもしていたそうですね。

それが結局、やせられたのは、健康的な食生活を生み出す心と生活の安定が要因だったようです。

食生活や嗜好品は、必要なカロリーをとること以上に、おいしい・ここちよいといった快感を生んでくれるもの。
精神的に不安定で、そのような喜びを、身体に摂取するものを頼って得ようとすると、カロリーをとりすぎたり、
身体のバランスを崩したりしてしまうのでしょう。

やはり、おだやかな暮らしができる環境が、すべてのもとになっているのかもしれませんね。

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そんなニコールにダイエット特効薬が出現した。
それは、恋と出産。2006年の12月から現夫のジョエル・マッデンと交際をスタートさせ、2008年には長女を、2009年には長男を出産したことで、体重は安定。10年以降、約44キロ程度のスリムなボディをキープしている。

気になるニコールの体重維持法は、ほぼ毎日通っているジムで行っているジムで行っているカーディオエクササイズ(有酸素運動)とピラティス、そして健康的な食生活にあり。

ジムは時間が許すかぎり毎日通っているというのもすごいが、ジャンク・フードばかり食べていた昔と違い、今は毎食カロリーと栄養計算された食事を宅配してくれるデリバリーのお世話になり、健康的な食生活を行っているのだとか。

もはやニコールの辞書に「太る」という文字はないのだ!

(VOGUE NIPPON 2013年5月10日)
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