今日のみっけモノ

美容・健康ネタなど目に止まったモノをチェック しています

2010年01月

キム・ソナさん来日

キム・ソナさん、きれいですよね!
韓国の女優さんって、最近の日本人にはない美しさがあるような気がします。透明感というか・・そのくせ、しっかりと質感があって、作り物っぽくないんです。
肌がきれいなのはお水のおかげというのも、素敵な答えですね。

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「私の名前はキム・サムスン」のキム・ソナが25日、都内の京王プラザホテルでイベントを行った。
事前の会見では、小学校から高校まで日本の学校に通ったキム・ソナは、通訳なしで流ちょうな日本語で対応していた。日本語が堪能なだけに、日本の映画やドラマからのオファーはたくさんあるが、なかなかスケジュールが合わないという。

共演したい日本の俳優を問われると、「答えれば、共演できますか?」と逆に質問、竹之内豊と中山美穂の名前を挙げ、「一途に思っています」と答えた。

美肌の秘訣(ひけつ)を聞かれると、「肌は生まれつききれいです。ほとんど手入れはしていません。水をたくさん飲むことです。少なくとも2リットルは飲んでいます」と答えた。
(47NEWS 2010年1月27日)
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豆類パワー

豆類には、ビタミンB群などが多く含まれているし、食物繊維が便秘解消も助け、ダイエットや美容にはぴったり!
・・とよく聞きますが、実際、27キロのダイエットでこんな綺麗になられたんですね、すばらしいです。
豆乳はあまり得意じゃないのですが、豆自体は結構好きです。煮豆が小学生に嫌われているそうですが、やはり大人の味なのかもしれないでsね。
豆類を取り入れることでそんなに効果があるなら試しに・・という気持ちになりますよね?


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料理研究家の園山真希絵さん(32)。またの名は「まめえ先生」。学生時代、豆を食事に取り入れたダイエットで27キロの減量に成功し、豆の効用の伝道師として活躍しているからだ。

 幼いころは豆が大嫌いで、好物はから揚げなど脂っこいものばかり。今は写真のようにスリムだが、高校時代には体重が67キロまで増え、にきびやアトピー性皮膚炎にも悩んでいた。

 リンゴや卵などの単品ダイエットでリバウンドを繰り返していたある日、「豆は美容と健康に良い」と書かれた本にピンと来た。ハンバーグに「豆」、ピラフに「おから」――。食べやすくしようと好物に混ぜるうちに、体重はみるみる減り、肌荒れも解消。モデルにスカウトされた。
(読売新聞 2010年1月20日)
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ブラジルは肥満に悩む?

アメリカのリーダーズ・ダイジェストが調査したところ、世界16カ国で、「やせたいと強く感じる」人が多い一位がブラジルだそうですね。
なんだか意外です・・
暑いところ、というイメージがあるし、人も熱くて、太り気味というよりは能動的で明るいイメージのある国なので。
でも、そういう国は食生活もこってりしていて、脂肪がつきやすいとか、あるのでしょうか??

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米誌リーダーズ・ダイジェストは11日、全世界16カ国の1万6千人を対象に行ったダイエットに関する調査結果を発表。米国、インドなど9カ国で過半数の人が「やせたいと強く感じている」と回答、トップはブラジルの83%、2位がインドの68%。米国は62%、中国は50%だった。
(47NEWS 2010年1月11日)
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日本酒の効能科学的に立証

日本酒は雰囲気的に、「肌にいい」という感じがありますね。
杜氏の手が美しいともいいますから・・
でも、それを、大学の研究グループがメカニズム解明してくれたとのことで、科学的にも信憑性が高まり、評判が高まりそう。
肌に塗ることで、汗腺の活動が活発になったり、血行が改善したり・・
マウスの皮膚コラーゲンが2倍になったそうなので、これは人間の女性だって、期待がモテる?ということですよね。
日本酒を利用した化粧品開発が、今後進むのかもしれません。

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寒い冬に熱かんで美肌効果-。名古屋市立大の岡嶋研二教授(展開医科学)らの研究グループが、日本酒の美肌効果のメカニズムを解明した。肌に塗っても、そのまま飲んでも良いといい、風呂に入れるなど美肌効果は知られているが、科学的にも立証した形だ。

 着目したのは、日本酒を造る過程で、米こうじと酵母菌によって作られる糖アルコールの一種「α-グルコシルグリセロール」(αGG)。研究グループはマウスの知覚神経細胞を培養し、αGGを加えると、伝達物質が放出されることを確認した。

 次に、マウスの肌に塗ると、その伝達物質を介し、細胞の再生や血流増加、汗腺の活性化効果などを促す「インスリン様成長因子-1(ローマ数字の1)」(IGF-1)が増加することを突き止めた。αGGの濃度を0・005、0・01、0・05、0・1%-と変えて実験すると、0・01%の溶液が最も皮膚のIGF-1を増やすことが分かった。皮膚のコラーゲン量も1・2倍になった。

(中日新聞 2010年1月4日)
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