赤い食べ物が体にいい、というのがあって、
そのうちのひとつはトマト、もうひとつは梅干し、だそうです。
赤い食べ物、といえば、
にんじんとかも思い浮かぶのですが、
あれは赤いものがカロテンですよね。
トマトの鮮やかな赤はなにでしょうか?
リコピンとはまた違うように思いますが。
そして、赤い食べ物の2つめは梅干しだそうです。
梅干しの赤は、果実自体の赤ではなく、
いっしょにいれるしその赤かなと思いますが、
それでも結果として赤い食べ物で、
体にいいという結論のようです。
私は小さいころから
梅干を食べる習慣がなかったので
今でもたまにしか食べませんが、
トマトは食べる方だと思います。
特に夏は、毎日のように食べていました。
-------------------------------------------------
「トマトが赤くなると医者が青くなる」といわれるように、トマトは健康効果が抜群。野菜料理家の庄司いずみさんの著書「デトックス・ベジ事典」(主婦の友社刊)によると、トマトの鮮やかな色の元である「リコピン」には、脂肪細胞の成長を抑える作用があり、太らない体をつくるのだとか。さらに、女性にとってはうれしいメラニンの生成を抑え、コラーゲンを生成するという、美肌効果もあるといわれています。
(アサジョ (ブログ) -2017年10月9日)
--------------------------------------------------
そのうちのひとつはトマト、もうひとつは梅干し、だそうです。
赤い食べ物、といえば、
にんじんとかも思い浮かぶのですが、
あれは赤いものがカロテンですよね。
トマトの鮮やかな赤はなにでしょうか?
リコピンとはまた違うように思いますが。
そして、赤い食べ物の2つめは梅干しだそうです。
梅干しの赤は、果実自体の赤ではなく、
いっしょにいれるしその赤かなと思いますが、
それでも結果として赤い食べ物で、
体にいいという結論のようです。
私は小さいころから
梅干を食べる習慣がなかったので
今でもたまにしか食べませんが、
トマトは食べる方だと思います。
特に夏は、毎日のように食べていました。
-------------------------------------------------
「トマトが赤くなると医者が青くなる」といわれるように、トマトは健康効果が抜群。野菜料理家の庄司いずみさんの著書「デトックス・ベジ事典」(主婦の友社刊)によると、トマトの鮮やかな色の元である「リコピン」には、脂肪細胞の成長を抑える作用があり、太らない体をつくるのだとか。さらに、女性にとってはうれしいメラニンの生成を抑え、コラーゲンを生成するという、美肌効果もあるといわれています。
(アサジョ (ブログ) -2017年10月9日)
--------------------------------------------------