お肌を洗いすぎるのはよくない、
というのはきいたことあります。

たしかずっと前、朝のニュース番組みたいなやつでやってたのです。

それで、お肌の「美肌菌」みたいなものをはかると、
洗顔は完璧、お肌の手入れを怠っていない女性と、
たいして気を使っていない朝だけ洗顔の男性では、
男性のほうが美肌菌が多く、
お肌のすこやかさもたもたれていたと・・

そんなのが研究でも明らかになったそうですね。

人間の肌につねにいる菌がバランスよくあることで、
お肌のすこやかさは保たれているとのこと。
 
善玉菌を多くしようと努力するよりは、
悪玉菌を減らす、ということを頑張ることでお肌のバリア機能低下も防がれ、
自然に美肌を保つことができるようになるとか。

なんでも自然に、力を引き出してあげることがやっぱり重要だし、
「キープする」には持続力も必要なので、
助けてあげる、ケアしてあげるだけじゃうまくいかないのかも。
 
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ツルツルの肌とガサガサの肌は、なにが違うのか。その答えの一つが肌の「菌」にあるとわかってきた。

 人の肌には常に7~10種類の菌がいる。最近の研究で、この菌のバランスと肌状態が密接に関わっていることが明らかになった。

 肌の常在菌には、美肌菌と悪玉菌がある。健康な肌では、悪玉菌は美肌菌の働きで一定量以下に保たれている。しかし悪玉菌が増えすぎると、皮膚の水分を保つバリア機能が低下し、乾燥や肌荒れの原因となる。実際にアトピー性皮膚炎の人の皮膚では、悪玉菌が通常の肌よりも増え、肌フローラが乱れていることが確認されている。

(日本経済新聞- 2016年3月14日)
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